■WordPressで指定したカテゴリーをプラグインなしで非表示にする

ブログを書いていて年数が経ってくると、「あ、これは見られたくないな」とか「あの頃とは方向性が変わったな」などの理由で、公開したくない記事も出てきます。

2、3記事なら、個別に「下書き」または「非表示」にすれば済みますね。

問題は、カテゴリごとごっそり非表示にしたい場合です。
残念ながらデフォルトでカテゴリの表示/非表示を切り替える機能はありません。(2020.9現在)

カテゴリーを指定して非表示にする方法は 3つ あるようですね。

  • プラグインを使う
  • PHPを書き換える
  • CSSを追加する

カテゴリを個別に編集できるプラグインはいつくかあるようです。

ネットを検索するとPHPをいじる方法もヒットしてきます。

しかし、ちょっと思い出してください。
WordPressの最大の利点は「HTML、CSS、PHPの知識がなくても、ブログ感覚でサイトが作れる」ですよね。

実際には多少の知識がないと、かなりしんどいです。

PHPは書き換えを間違えると、サイト自体が表示されなくなる可能性が高いのです。
HTMLが書けてCSSが少し解る程度のユーザーがいじるのはとても危険です。

現に、私はサイトが消えてしまった当の本人です(笑笑
つい、出来心でネット上にあったPHPの書き換えを自己流で行った結果、二度とログインできなくなってしまいました。
いまだに原因がわかりません。怖すぎます。

というような理由から、個人的にはテーマをいじるのは乗り気ではありません。

そしたら、よい方法を見つけました!

WordPressについている追加CSSを使う。

「追加CSS」は、テーマを直接編集しなくても、付け足し感覚でCSSを補足できる便利な機能です。以前はできなかったようですね。

追加CSSは、外観-カスタマイズ-と進み、テーマのカスタマイズ画面左カラムの最下段にあります。


ちょっとした補完機能補のついたテキストエディターになっています。
ここに、

/* カテゴリ非表示 */
.cat-item.cat-item-1,.cat-item-6,.cat-item-7,.cat-item-8,.cat-item-14,.cat-item-16,.cat-item-15,.cat-item-19,.cat-item-20,.cat-item-28,.cat-item-10,.cat-item-11,.cat-item-12,.cat-item-13,.cat-item-24,.cat-item-25,.cat-item-27{display:none;}

のように記述するだけです。

.cat-item.cat-item-1, はカテゴリID=1 を非表示にしてね、というお願いです。同様に非表示にしたいカテゴリIDを続いて記述していきます。

これで、指定したカテゴリはダッシュボード以外からは見えなくなります。